カッティングステッカーのアレコレ

【カッティングステッカー】
カッティングステッカーは色のついたカッティングシートに切り目を入れて余分な部分を剥がして作りいます。
文字や単色ロゴなどクッキリと表現することができます。
カッティングステッカーの構造
転写シートが貼られた状態で納品いたしますのですぐにご使用いただけます。
転写シートは、貼付け後に剥がしますので文字やロゴの部分のみが残ります。

 


 

【耐候性・耐久性】
基本的にメーカー記載による耐候年数5年以上(使用するシートや柄により異なる場合もございます)のシートを使用しております。
紫外線や寒暖の差にも強く、屋外でも頻繁に使用されています。
一般的に自動車、バイク、水上バイク、看板、窓ガラスなど様々な場所で使用されております。
但し、実際にはシートの色や種類によって紫外線やけや粘着力低下など耐候年数内でも出てくる場合もございます。
貼付け面によって剥がれやすい場合もございますのでご注意下さい。
細かい文字などの場合は接着面が小さくなる分、剥がれやすくなることもございます。

 


 

【貼付け・施工】
貼り付け方法は、何も付けず貼り付ける方法と、霧吹きなどで水を吹き付けてから貼る方法があります。
大きさや施工対象物、仕上がりなどにより適した方法をお選び下さい。

 

●貼り付け道具
スキージ・マスキングテープ・カッター・雑巾・油汚れ落とし(洗剤、ブレーキクリーナーなど)

1.貼り付ける位置の掃除
貼る面は事前に汚れやゴミ、油分などをしっかりと拭き取りきれいな状態にして下さい。
汚れなど付いているとすぐに剥がれてきてしまう原因となります。

2.位置合わせと固定
貼り付ける場所へマスキングテープで固定し、位置を合わせます。
若干離れて確認するとまっすぐ位置合わせができます。

3.台紙(剥離紙)を剥がす
カッティングステッカーが転写シート側につくように台紙を慎重に剥がしていきます。
転写シートに押し付けながら台紙側を丸めるようにはがすと比較的転写シート側に貼り付きやすくなります。
※水貼りをする場合は、台紙を剥がしたら施工面とカッティングステッカー粘着面へ霧吹きで水をスプレーします。

4.シワに気をつけてながら端から慎重に貼り付ける
シワやよじれに気をつけながら徐々にスキージで押さえつけながら貼り付けます。
一度に全部を貼るのではなく、少しずつスキージでエアを抜きながら貼り付けます。
※水貼りの場合は特にスキージでしっかりと圧着し、乾燥してから「5.」の作業へ移ります。

5.転写シートをゆっくり剥がす
圧着できたら転写シートとマスキングテープを剥がします。
あくまでもゆっくりと確実に剥がして下さい。

6.エッジのキツイ部分とエア抜きの処理
鋭角な部分や細い部分などは非常に剥がれやすいものです。
転写シートを剥がした後に再度、親指などでしっかりと圧着しておきましょう。
またエア(空気溜まり)が入ってしまった場合、一度親指でエア部分の端から徐々に押して外へ押し出すように抜きます。抜けない場合は針などで小さく穴を開けてエアを抜き再度親指で圧着すると綺麗に抜けます。